2012年2月14日
愚痴のひとつ
『物静かな人。』それが、彼とはじめて出会った時の印象だった。
とっても穏やかな雰囲気で、私の無料神待ちサイトの話をしっかりと聞いてくれる。
そんな誠実な姿に好感をもったから彼とお付き合いすることにした。
それなのに……。
「それでさぁ、アイツ(上司)なら偉そうなことばかり言うんだ。」会う度に職場の愚痴がはじまる。
「偉そうなことを言うなら自分がやってみろって言うんだよ。
自分でも出来ないくせに無理難題を押し付けやがってマジムカつく。」今日は、久しぶりのデートだよ。
また、ずっと完全セフレマニュアルの愚痴を聞かされるの?はじめのうちは、あまり自分のことを話さないし黙って私の話を聞いてくれるとても大らかな人に見えたのに月日が経つたびにだんだんと本性をみせはじめた。
こんなに不平不満の多い人、今まで会ったことがない。
そりゃあ働いていれば、愚痴のひとつも言いたくなる事はあるだろうけど、こうたびたび聞かされるとうんざりしてくる。
「あなたの話って仕事の愚痴以外ないの?」思わず冷ややかに言ってしまった。
「お前って初めて出会った時は、もっとおとなしそうな感じだったのに結構、気が強いよな。
なんだか騙されたような気がする。」ふざけないで。
それは、こっちの台詞よ。
あなたに言われたくないわ。
Filed under: 日記 — admin 11:19 AM